糸満市議会 2022-12-23 12月23日-07号
のための調査特別委員会設置 議案第17号 に関する決議について 日程第8 議員提出 ミャンマーの民主活動家に対する死刑執行の即時中止に向けた日本政 議案第18号 府の緊急対応を求める意見書の提出について 日程第9 糸満市社会福祉法人及び学校法人保育園・認定こども園園長会からの陳情書 日程第10 野良猫と多頭飼育問題への市の積極的な取り組みとさとふる〈糸満わんにゃん基金〉 寄付金
のための調査特別委員会設置 議案第17号 に関する決議について 日程第8 議員提出 ミャンマーの民主活動家に対する死刑執行の即時中止に向けた日本政 議案第18号 府の緊急対応を求める意見書の提出について 日程第9 糸満市社会福祉法人及び学校法人保育園・認定こども園園長会からの陳情書 日程第10 野良猫と多頭飼育問題への市の積極的な取り組みとさとふる〈糸満わんにゃん基金〉 寄付金
損害賠償の額の決定について 日程第14 新型コロナウイルスから子どもを守るための陳情 日程第15 「不登校児童生徒に対して多様な学習機会の確保のための経済的支援制度の確立を 求める意見書」の採択を求める陳情書 日程第16 糸満市社会福祉法人及び学校法人保育園・認定こども園園長会からの陳情書 日程第17 野良猫と多頭飼育問題への市の積極的な取り組みとさとふる〈糸満わんにゃん基金〉 寄付金
│ │ │ │ │ ││ 受取寄付金 │ 3,735,000 │ 0 │ 0 │ 0 │ 3,735,000 ││ 雑収益 │ │ │ │ │
議案第4号 日程第32 議員提出 糸満市議会委員会条例の一部を改正する条例について 議案第1号 日程第33 議員提出 新型コロナウイルス感染症に係る全ての差別や偏見等の根絶に関する 議案第3号 決議について 日程第34 給食費支援継続や、コロナ感染症対策など糸満市の認可外保育施設園児への支援充 実を求める要請 日程第35 さとふる「糸満わんにゃん基金」寄付金
場大規模改造工事(老朽))) 日程第42 選択的夫婦別姓の法制化を求める意見書の提出を要望する陳情書 日程第43 公共施設のZEB導入、住宅のZEH導入と電力自由化促進についての陳情書 日程第44 給食費支援継続や、コロナ感染症対策など糸満市の認可外保育施設園児への支援充 実を求める要請 日程第45 新型コロナワクチン接種に関する陳情書 日程第46 さとふる「糸満わんにゃん基金」寄付金
第 ┃┃ 34条の7第1項第1号の規定は、所得割の納税義務者が令和3年4月1日以後に支出する同号に規 ┃┃ 定する寄附金又は金銭について適用し、所得割の納税義務者が同日前に支出したこの条例による改 ┃┃ 正前の宜野座村税条例第34条の7第1項第1号に規定する寄付金又は金銭については、なお従前の ┃┃ 例による。
そのような中、動物達の飼料費を確保することを目的としたクラウドファンディング、寄付金、物品の寄贈等、多くの個人、団体、企業から多大なるご支援をいただき、こどもの国にお寄せいただく多くの善意に深く感謝すると同時に、責任の重さを痛感した1年となりました。 ネイチャーランド事業では、6月のサル舎リニューアルに続き、12月にはクマ舎周辺エリアがオープンしました。
│ │ │ │ │ ││ 受取寄付金 │ 3,885,000 │ 0 │ 0 │ 0 │ 3,885,000 ││ 雑収益 │ │ │ │ │
19款、1項、1目 一般寄付金1,858万7,000円の減でございますが、こちらは宜野座村ふるさと応援基金の実績見込みによる減でございます。 20款、2項、1目 基金繰入金1,991万円の減でございますが、宜野座村IT産業等集積拠点施設改修事業の実績による減でございます。
今後のこの寄付金の管理や使用内容についてお聞かせください。 ○議長(幸地政和) 指導部長。 ◎指導部長(盛小根完) 今後の寄附金の管理や使用内容についてお答えいたします。
そして7番目の北谷町ふるさと応援基金繰入金、こちらは皆さん御存じのとおり全国から頂いた応援寄付金を原資として返礼品、そして委託をして全国に北谷町のアピールを発信していると返礼品とか、特産品を発信しているという業務に充てております。 8番目が北谷町観光振興基金繰入金、こちらの方の原資は入湯税とか、そういったものが原資になっておりまして、観光振興にかかる支出の方に充てられております。
「ふるさと応援寄付金業務委託事業」については、令和3年度から令和5年度の間、継続してふるさと応援寄付金業務委託契約を締結するため、係る費用のうち北谷町が負担すべき額の債務負担行為の設定を計上しています。 「新型コロナウイルスワクチン接種事業」は、ワクチン接種体制の整備等を早期に行う必要があるため、債務負担行為を計上しております。
9款寄付金も前年同様の1,000円で費目存置となっております。 10款繰入金は、15億9,914万円で、対前年度比約9.5%の減となっております。こちらは、国民健康保険財政調整基金繰入金の減が主な要因となっております。 11款繰越金は、前年同様の1,000円となっております。 12款諸収入は、1,802万4,000円で、前年度と同額となっております。
うるま市としての関わりにつきましては、トップアスリートによるスポーツ教室は競技力向上と選手育成につながることから、今回の事業予算額の約半分となる150万円を、うるま市ふるさと応援寄付金を活用し補助金として交付する予定で、今回の12月定例会に補正予算で計上させていただいております。生涯学習スポーツ振興課の職員も事業運営に一緒に取り組むことになっております。 ○議長(幸地政和) 國場正剛議員。
なお、1位に当たる平宮アート賞を受賞した南原小学校のチームは、副賞を首里城火災復興寄付金に充てる予定だと聞いております。御協力いただきました多くの企業、関係団体、関係各位の皆様にお礼を申し上げます。 続きまして、11月8日と15日に第113回秋の全島闘牛大会が開催されました。
市内8か所の那覇市共同利用施設の指定管理者の選定につきましては、本市と協定を締結している自治会との土地無償貸与契約及び負担付寄付金の受入れ契約に基づき、当該共同利用施設が建設された経緯や、当該共同利用施設の維持管理費の負担を含む協定を締結していることに加えて、本市の定める、指定管理者制度に関する運用指針のⅢ-2に定める地域密着型施設に該当するといった理由から非公募とし、現在の指定管理者である当該自治会
次に、議案第80号 うるま市税条例の一部を改正する条例について、委員から「附則第24条の指定行事とは何か」との質疑があり、当局から「スポーツイベントやコンサートイベントなどを行う事業者が文化庁などに申請し、許可を得た行事が指定行事となり、払戻請求権を放棄した場合に確定申告で寄付金控除ができる」との答弁がありました。 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決するべきものと決しております。
まず6月1日、第62回水道週間節水パレード出発式及び人材育成会寄付金贈呈式が行われております。 次に、令和2年第3回西原町定例議会が6月5日から12日まで開催をされております。 6月19日、新型コロナゆいまーる募金贈呈式、新中糖産業から寄附金を贈呈いただきました。
(1)から(3)は、ほぼ関連しているのでまとめて伺いしたいと思いますが、小規模事業支援、保育者、高齢者への寄付金の検討というのがいま行われていると思うんですが、どのような基礎的な議論として行われたか、まず伺いたいのと。また誰がどのような話の中で、どういったプロセスを経て、これが起案されていったのか伺いたいと思います。 ○亀谷長久議長 久田友一経済振興課長。
再質問ということで、順を追って質問をしたいんですけど、まず先ほど答弁がありました、住民そして企業からの相談件数、その部分で町民生活困窮の部分で90件とか、寄付金の関係で20件、他にもいっぱい電話等、窓口等に来て相談があったというようなお話があるんですけど、実態として、いま支給されている、例えば特別定額給付金の支給している現在の人数、その部分を金額、6月11日時点で20億3千900万円と、8千346件